9月11日(月)今日のおしごと・東大生論について

・局のトップに室の所管業務の状況について説明。他の局との関係が濃い案件を抱えていることもあって、全体的な影響の度合い、またその対策を整理することが求められる。また、理屈だけではなく、真に物事が動き出すようにするためにはどうすべきか、情報を集めることも求められた。一渡り物事が動き始めている時期であるので、全体像を整理することが確かに必要。いい機会と思って整理してみたい。また宿題が倍になって返ってくるだろうけど。
・別の話題。よく愛読している友人のsingspielerさんのブログにときどき書いてるのだけれど、「東大生論」って正直なところあまりよくわからないというのが正直なところ。○山○つきさんのような強い女性のイメージもあるのだろうけど、それが一般化したタイプかというとそうでもないのではという気がする。職場でそんなこと言っていたらすぐに誰にも相手にされなくなると思う。実際、東大卒かどうかは知らないけれど、「あんたらみんなばか」みたいなことを言っていた人って、その後の道行きを見るとどうかなって行路を歩んでいるし。他人・他のセクション・利害が相反する立場の意見も聞けて、その上でどう昇華するかを考えるのが仕事の基本でしょう。
・行政組織特に中央の組織もそういうイメージがあるかもしれないけど、それはマスコミの作ったイメージではという気がする。今時よらしむべし知らしむべからずなんてことを中央の行政組織がやっていたら、誰もついてこないでしょう。言いたいこと=言わねばならないことは言うし、逆にいろいろな意見も言われるのが今の時代です。
・ただ仕事をしていてときどき言われることがあるのは、「現場を知らない者が政策を作るのはおかしい」という一方当事者の発言。自分が現場を一番よく知っているという自負をもって仕事するのは立派なことだし、かくあるべきだと思うのだけれど、では逆の立場の意見をわかっているのかというと必ずしもそうではないような感じもする。立場立場で物事を見る角度は違うのだから、調整する立場にあれば全体を見て調整をするのは当然。その結果が一方当事者の意に沿わないことも時にはある。それはそれぞれの役割分担なんだから、そんなことを言って議論に背中を向けないでよ、とそういうことを言われると思ってしまう。とはいえそういう人たちに話を理解していただくためには、やっぱり現場は知っておく必要があるし、またその道のプロの方々だから対抗するにはそれなりに勉強もして全体の状況を理解しておかないといけないんだけど。

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