1月5日(金)実家に

・ママは今日明日とお仕事。
・パパとこうちゃんは都内のパパの実家へ。
・夜久々に父も交えて四方山話。父と私は小・中と同窓なのだが、父は創立60周年の幹事をやっているという話をしている中で、たまたま父の疎開したときの話に。父が小学校のときに山形県に疎開したということは以前聞いたことがあったが具体的な話は初めて聞いた。
・T師範附属小学校の3年生のとき父は山形県の○○温泉の近くに集団疎開したとのこと。
・疎開したときはどういう家に疎開するかが明暗を分けた。いろいろと食べさせてくれる家に行った友達が「今日はあれを食べた」「これを食べた」といった話をするたびにこんちくしょうと思ったとのこと。
・戦争が終わってから、迎えが来るまでがまたつらかった。家族が現地まで迎えに来るのだが、段々と残されていくのがつらかったそう。父の母(私の祖母)が迎えに来たのは、茨城に疎開した上の姉(私の伯母)を迎えに行ってからだったので(父の父は官吏で広島に赴任していたらしいので自分では迎えに来られなかったらしい。)、どうしても遅くなってしまったとのことだが、迎えに来てくれたときに、涙を流しながら「もっと早く来てあげればよかったね」と言われたのが鮮明に記憶に残っているとのこと。実際、父はそのときすっかり痩せこけてしまっていたそうである。父には本当につらい思い出だったようだ。
・当時は戦争直後のこともあって鉄道事情も食糧事情も最悪だったことと思う。そういう中での食べ盛りの子供の父も、また迎えに行く祖母もいかに大変だったろうかと思う。

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