5月4日(日) つくば地質標本館

・午前中に新聞切り、こうちゃんのお勉強をしてから昼前につくば市へ。つくばに行くのはそれこそ昔学生の頃筑波万博にいろんな大学の合唱団が参加するジュネス合唱団として第9を歌いに参加して行って以来。交通の便が悪いし、あまり行くインセンティブもそもそもなかった。
・今日はママがこうちゃんのために地質標本館をセットしたもの。
・つくばエクスプレスは快速ということもありなかなか速い。
・終点に着いてからバスに乗り換え。つくば研究学園都市というだけあってきれいに区画されているが、一つの区画が大きく、とても徒歩での移動は無理。車は欠かせないというのがよくわかる。
地質標本館は名前のとおりだった。ものすごい標本の数。入り口を入ったところで様々な鉱物がきれいに展示されている。画像
・今回新しくそうなのかと思ったのは、昔「秩父古生層」と言われていたものが、実は太平洋プレートが大陸プレートに潜り込むときに、堆積していたプランクトンなどの地層が大陸側にいわばけずられてはぎ取られて積み重なってできたものだということ。付加体という年代の指標となるプランクトンの化石でいつ頃海底に堆積したものかがわかるらしい。このため地層の構成は大変複雑になっているとのこと。
・それから太平洋の海溝や海山がわかる海底図を見ていて思ったのだが、太平洋海嶺から西側にプレートが来て日本海溝などに潜り込むのはよくわかるのだが、逆に太平洋海嶺から東側に行ったプレートはどうなっているのだろう。カリフォルニアのあたりで潜り込むということなんだろうけれど、あの辺には深い海溝ってあったっけ?
・地質図を見ていて思ったのだが、露頭の観察で全国の地質図が作られているけれど、同じ場所でも深さによって地質も違うと思うのだが、どういう考え方でここの場所の地質はこれという風に定まるものなのだろうか?
・とにかく展示は幅広い。鉱物の標本、岩石の標本、熱水による鉱物の生成過程、化石と生物の進化の系統図、地質図、火山・温泉の展示、地熱の活用などなど。地学のあらゆる側面を取り上げて見せてくれている。
・他の来場者の親子を見ていると、やはり興味を持ってきている子が多い。親もそう。ここに来るっていうことはそれなりにマニアックということなのかも。
・こうちゃんは展示にあったナウマン象の歯の実物が思いの外印象深かったよう。

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