9月7日(日) 学校公開

・こうちゃんの学校は今日まで学校公開。2時間目が終わった休み時間から3時間目・4時間目の頭まで見る。
・こうちゃんは淡々と過ごしているという感じかな。相変わらずマイペースで。
・午後保護者会があったのでママと一緒に出た。夏休みの過ごし方や家庭の状況についての保護者の発言をそれぞれ聞いていると、どこも夏休みの漢字の宿題には苦労したとか、なかなかお手伝いをしないとか、悩みは同じようなものだなと思う。3年生はそういうものなのかも。
・夜近くの床屋さんへといっても今回初めてのところ。これまで3回くらい行っていたところよりもパパやこうちゃんをしっかり刈り込んでくれてママの評価もよい。

9月5日(金) リフォームの不具合対応

・クローゼットの床の部分に大きな染みのようなものができていた関係でリフォームをしてくれた会社が、今日昼に原因解明のため来てくれる。洗濯パンの下の排水管の収め方があまりよくなかったらしい。今現在は漏れ出ていないようなので問題はなさそう。
・染みのついた床材の貼替えは来週になる。

9月5日(金) 不確実性

・週間東洋経済9/6号を読む。「不確実性の経済入門」は意外に面白かった。
・近代経済学では人は合理的に行動するということを前提にしているが、私たちの意志決定はそこまで合理的なものではなく、ものごとが不確実な中で、いろんなものに惹かれてバイアスがかかった決め方をしているということ。
①入手可能性
 よく見聞きする、記憶に残っているといったもの。実際より頻繁の生じると錯覚してしまう。
②代表性
 サンプルが少なくてもそれが全体を代表すると考えるもの。
③アンカリング
 最初に目にしたものに引きずられてそれを基準として判断すること。
④感情
 物事や人のある面が感情に強く訴えると、その人や物事全体も同じ性質を持つと思ってしまうこと。
⑤大勢順応性
 他の多くの人がする行動に従うこと。
・自分が例えばエアコンを買うときの行動・判断を顧みても心当たりはそれぞれ確かにある。
・一方でこういったことは個人の行動レベルだけでなく、マスコミの報道姿勢にもこういう傾向はあるのではないだろうか。例えば「病院を閉鎖され死ねというのか」という映像ばかり流す、するとあたかもそういう人がそこにもここにもいるかのような印象を与え、こんなに患者を困らせるのは許せないと思わせ、視聴者の感情に強く働きかけて、お上は悪いという世論に導く。そうなると実際は以前からの経営者の経営手法の問題があったはずなのに、よってたかってお上を責めるということになる。
・観客型民主主義という批判もあるが、ただそれが現実でもあるので、世の中の行動原理はこういうことなのだということを前提として物事に取り組むことが必要な時代になっているとも言える。
・今はそういう行動経済学が注目されているようで、今度そういう本も読んでみたい。
・今後の物事の立案に当たっては、
①効率的な製菓に導くための経済主体の規律づけ
  =経済主体から適切なインセンティブを引き出す仕組みの設計
②認知能力の限界
  近い将来であっても軽視する
  将来のことをあいまいにしか評価できない
  リスクを過大(過小)に評価する
③緩やかな仕組み
  暗黙の合意、慣行や慣習といった「緩やかな仕組み」が経済主体と市場の間を介している
こういったいわば非合理的な側面を配慮しながら政策メニューを消費者に呈示することで、望ましい方向に緩やかに誘導していくことを考えるべきなのだろう。専門家にも限界はあるし、施策の対象となる側にも認知能力に限界がある。単なるあるべき論や市場経済論に止まらない物事の整理を今後考えてみたい。

9月3日(水) マンションの理事会

・マンションの理事会に遅れて出る。
・この前の短期集中豪雨でベランダに水が池のように溜まって浸水してしまったお部屋があったらしい。構造上二つ上の階のベランダの雨水が一つ上の階のベランダの水と合わせて流れ込むようなことになっていて、しかも排水溝に落ち葉が詰まっていて水が溜まってしまったらしい。20何年住んでいて初めてとのこと。共用部分でもあり改善工事を検討。
・町内会の会費について総会で質疑があったとのことで、町内会の会計状況や他町会でのマンションの町会費について取材した結果などを聞く。各戸の住民の人数よりもマンションの世帯数の方が多く、その結果当然のことながら町会収入の過半も占めるらしい。それにしては恩恵がないですねといった話。マンションの住民で払いたくないという人が出たときの対応が難しそう。確か判例でも町内会は任意団体だから脱退は自由ということになっていたはず。管理組合から一括してまとめて払っているので、反対という人の分だけ除くのか、一括だからその人の分だけを除くという処理はできないというのか。

9月2日(火) パソコン

・このところパソコンの調子が悪い。「遅延書き込みデータの紛失」とかいう警告表示が出たり、英語でハードディスクに支障といった表示が出たり、起動してもすぐ途中で固まったり。たまになんとか機動することもあるけれど、途中で固まってしまう。DVDドライブが調子が悪かったせいか?友人に相談しないと。ということでブログの更新にも支障が。
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8月31日(日) お食事会・ベランダ野菜の整理

・午後実家の両親と妹とホテルで久々に会食。美味しい中華料理をいただいた。こうちゃんの近況もお話。この前の砂金採りや職場参観など。両親とも元気そうだったがちょっと耳が聞こえづらくなってきているとのこと。
・夕方にかけてベランダの作物の整理と秋冬野菜の種まきをした。
・ひょろひょろと伸びて花も咲き終わり綿毛が飛んでいたレタスは二つとも切り、根っこも鉢から抜いた。レタスの花はあまりいい匂いではない。タンポポのように綿毛を飛ばすというのは面白い。
・ペットボトルに植わっていた細ネギをプランターにまとめ植え。これは2年前から種と細ネギの根っこをペットボトルに植えて育ったもの。以前隣に置いておいたシソの種が自然にこぼれてネギを圧迫していたので、シソは色が悪くなってきたことから、この際整理した。併せて先日こうちゃんとホームセンターで買ってきたワケギの球根をこうちゃんと一緒に植えた。
・ベランダ野菜についてはこの秋冬は、
  青首大根
  小松菜
  ワケギ
  春菊  を新たに植える
・引き続き
  ニンジン
  パセリ
  ハーブ各種
  バケツ稲
  パプリカ
 は育成という方針。

8月30日(土) ガレリア制作発表

・ガレリアの制作発表。今回はグノーのファウストを来年6月21日(日)に新宿文化センターで。この演目は2日にも書いたが昔自分よりも一期下の人たちが中心となってやったものでなかなか懐かしい。若い高校生の頃、自分は受験学年だったので直接参加はしなかったが、耳に残っているいい曲がたくさん詰まっているので楽しみ。
・ただ確かにこれは大変。挨拶でも指揮者や主役のソリストが言っていたが、本当に今の実力では不可能というのはよくわかる。よほどみんなそれぞれが心して取りかからないと、ソロも合唱もバレエもオケもそれぞれが大きな壁に向き合っているという感じだろう。
・今度の初回の練習とその次で全幕を通すというアナウンスだったがこれは今度はピアニストにとって大変。練習ピアニストとしては、いつもなら練習ナンバーを追って徐々に曲に慣れていくのだが、今回は全ての曲が弾けるようになっていないといけないということ。
・とりあえず今度は1幕から3幕までなので、そこを重点か。
・とまれ曲をちゃんと知らないといかんともし難いので、ママと買い物がてらデパートに出かけCDを購入。耳に残っている曲はいろいろあるが、レセタティーボのところが正直よく掴めない。これは何回も聴いて楽譜を読むしかない。

8月29日(金) 今日も食事会

・就職してすぐのときの職場でお世話になった当時の総括補佐がこの夏の異動で退職されたことを記念に、当時同じ局にいた補佐・係長・係員が集まって感謝のお祝い。当時大きな法改正があって、局内そのためにみんな大変な思いで頑張っていた。自分は平の係員で大したことができた訳ではないけれど。
ちょうどその最中にお子さんが生まれたという人もいたが、今やもう18歳を超えるとのこと。
・諸先輩もそれぞれ重い役職を担う立場となり、日頃いろいろとご負担をおかけしていることをお詫びしつつ、表向きなかなか聞けない話をお聞きしてそれなりに収穫あり。
・さて当時から今まで自分はどう変わっているだろうか。

8月28日(木) 食事会・扶養の扱い

・6年ほど前にいた職場の上司と部下での食事会。当時1年生だった人がこの4月から某自治体の部長になり、またその上の係長だった人が7月に同じ県に赴任したことを契機に、集まろうということで発案してくれたもの。当時も仕事が山積みで大変な中、本当に一生懸命頑張っていた二人だったので、それぞれの立場で立派にがんばっている話を聞いてさすがしっかりやっているなと思う。と同時に時の経つ早さを感じる。当時の課長も指定職だし、すぐ上の先輩も課長だし。
・保険証の検認があるので被扶養であるママの課税証明書を出そうと思ってよく見たら何と被扶養の上限をわずか1900円ほど上回っている!8月も過ぎるまで気が付かないのも何ともぼやっとしたものだが、一旦どこかの時点に遡って扶養を抜けて国保に入り直すしかない。当然年金も国民年金加入。上限を超えたばかりに痛い出費。なかなか世帯の家計、というかママの稼ぎはママの小遣いになっているのでパパの家計は厳しいので、できるならこんな無駄な出費はしたくなかったところ。
・ポイントは①いつの時点に遡って扶養を抜けることになるか、②いつから扶養に再度入ることができるか、③国民健康保険と国民年金の保険料はいくらかといったところ。ネットで情報収集すると扶養の取り扱いは属する健康保険によって違うということなので要確認。

8月22日(金) 夏休みの宿題

・うちに帰るとこうちゃんは宿題の書道をやっているところ。一生懸命やっているけれど、払いとかがまだまだ苦手。新聞紙を使って何回も練習をしてみる。まあ一朝一夕にはうまくいかないもの。
・こうちゃんは夏休みの学校の宿題で、自由研究、書道、読書感想文が残ってしまっている。今日は午後お昼寝をしてしまったらしく、夕方になってからようやく書道に取りかかったようなので、結局終わらずじまい。

8月20日(水) 職場参観

・こうちゃんとママが人事課の職場参観日の行事に参加したのでお昼過ぎに来てくれた。
・パパはもちろんお仕事中なのだが、「○○とお話しよう」ということでこちらの部屋に来る時間もあり、そのときにこうちゃんが自己紹介もしっかりとして、また質問タイムでは積極的に手を挙げてはきはきと質問してくれたのにびっくり。こうちゃんやるときはやるね。
・パパ宛のお手紙も書いてくれたし、パパの席で記念写真も撮ってこうちゃんは満足したかな?
・この日はこうちゃんはとってもテンションが高く、家に帰ってからもいろいろとお話もしてくれた。

8月18日(月) 唯一の夏休み?

・今日は公務がないのでお休みをいただく。
・うちの掃除をしっかりとする。
・この前から気になっているフローリング床の一角の変色について施工会社に℡して見に来ていただく。どうも後ろにあるトイレとの関係が疑わしいらしい。
・こうちゃんは区の「サンポーニャを作ろう」に参加。しっかりと5種類の音があるサンポーニャを作っていた。まだ鳴らすのに慣れていない様子。パパは瓶を鳴らすのもできるので大きい音を出せたけれど。下唇を笛につけて上唇で空気を入れるといいよとアドバイス。
・その後ホームセンターまで自転車で出かける。野菜苗が何かあるかと思ったが、端境期でキャベツ、キュウリ位。これから何を育てるかこうちゃんと考えた結果、タマネギとワケギの球根を買う。

8月17日(日) 夏休み2日目金山博物館・ほったらかし温泉

・よく寝た。こうちゃんもぐっすり寝て、7時半過ぎにようやくはっきりとお目覚め。
画像・今日は昨日に続きもう一度砂金採り。こうちゃんはやる気満々。9時前のチェックアウトして、宿の車で金山博物館まで送っていただく。こうちゃんはもう一度展示をしっかり見たかったらしいので、共通券を今日も購入し、昨日に続き再度じっくりと展示を見て回る。
・武田氏の金は以前から知っていたが、金山との関係では、金は金山衆からの運上金であって、直接鉱山自体を支配していたものではないということを初めて知った。最盛期は戦国時代で、江戸時代も採掘が試みられたがはかばかしい成果が得られないままに閉山となり、遺跡も山の中に埋もれていったよう。
・砂金採りは昨日の経験があるので、3人とも大胆に小石を流すことができ、昨日よりも砂金の成果はあった。こうちゃんはそれでも足らずにさらにもう1回こうちゃんだけで頑張った。終わってからおみやげにパンニング皿を購入。今度荒川ででもやってみようかな。画像
・列車に乗る前に駅前の食堂で「金山そば」というものを食べる。そばには金箔が乗っていて、そばはざるの代わりにパンニング皿を使っているところが面白い。
・身延線の各駅停車に乗って、甲府まで出て、甲府から山梨市に行く。
・山梨市ではタクシーに乗ってほったらかし温泉に行く。タクシーはぐいぐいぶどう棚の間を登り、盆地を一望できるところにあった。温泉に入る前にこうちゃんとその当たりをうろうろし昆虫を探す。山中を切り開いて広い駐車場(未舗装)や道路を造ったようなところで、周りの木は松が多いことからこうちゃんのお目当ての昆虫はいないのではとも思ったが、道路の側溝にカブトムシが死んでいるのを発見。意外にこの辺りにもいるらしいということがわかった。側溝は虫にとってトラップのようで、死んでいるシデ虫などをよく発見。画像
・お風呂は眺めが抜群。露天風呂からは甲府盆地と反対側にある南アルプスに連なる山々が一望できて大変爽快。こうちゃんも露天風呂でオオサンショウウオの真似とか言って、両手を使って動き回り、とっても楽しかったようだ。途中雨が降ってきたけれど、どうせ濡れている訳だし、風呂には菅笠も備えてあって、それを被れば却って趣深いというもの。
・お風呂を出てから同じ敷地に建っているログハウスで一休み。こうちゃんが入り口のすぐ上にあったツバメの巣に気が付いた。パパは全然気が付かず、こうちゃんに教えてもらってはじめて気が付く。山小屋のようだったけれどなかなか快適に過ごせるいい温泉だった。
・それから下のフルーツパークまで30分弱ほど歩いていく。虫を探しながらなのでゆっくり。
画像・フルーツ公園からすぐ上のぷくぷく温泉まで上がり、温泉には入らなかったけれど夕食を摂る。結構お腹がいっぱいに。山の天気らしく雨が降ってきたけれど、ちょうど中にいてしっかりしのげたよう。
・今回の旅行はぐるっと回る鉄道旅行だったけれど、それなりにいろいろと中身が充実していて楽しいものだった。こうちゃんも楽しかったことでしょう。

8月16日(土) 夏休み①熱海・富士宮・下部温泉

・パパがなかなか休みを取れずゆっくりとできなかったので、家族の要望も受けてこの土日は夏休み旅行とした。青春18きっぷを使って、ママとどこに行こうか、白馬の大雪渓は、栂池は、谷川岳は、只見線経由で会津若松城は、軽井沢越えは、等々アイデアを出して、今回は身延線周遊の旅に決定。
・まず東海道線で熱海で足湯をして、身延線の富士宮で名物の焼そばを食べて、下部温泉でゆっくりと泊まって、それから山梨に抜けてぶどう狩りとかかな?といったアバウトなスケジュール。
・ということで夏休みの第一日。
・東京駅から普通電車の熱海行に乗る。熱海行は10分おき位にある。
・熱海駅ではまず雑誌に書いてあった足湯に。駅のすぐ前にあった。こうちゃんとパパが足を浸ける。日差しは暑いが、そこまで熱さは感じない。時折近くの間欠泉(モドキ)がお湯を吹き上げるのを眺めた。
・それからお茶、地ビール、コップ、温泉卵を購入。
画像・ホームに出て島田行に乗る。一本前の列車にも乗れたのだが、混んでいたので次の列車に。早速地ビールをママと二人で飲む。黒ビールでコクがあっておいしい。
・ビールのお陰で寝ているうちに富士駅で身延線に乗り換え。入線してくる列車を見ると2両編成。車両が少ないので混んでいる印象。
画像・富士宮駅で降りて、ママのご希望の焼そばを食べに駅の外へ。日差しが暑く、こうちゃんが暑い暑いと嫌がりだしたところにあった喫茶店の焼そばを食べる。地ビールもあったのでそれも頼む。焼そばは食感が何となく日本そばのような感じだった。
・ここからまた身延線に乗って本日の宿泊地下部温泉へ。身延線はひたすら山の中を上がっていく。こうちゃんと運転席の後ろから見ていると、単線の線路はトンネルをくぐり、山の斜面に沿って曲がりながら山の奥を目指していく感じ。ローカル線らしい。
・下部温泉駅で下車。今回の旅行でのこうちゃんのメインである湯之奥金山博物館。駅を出て、橋をわたったところにあった。
・まずは館内の観覧。「黄金の山波」という短い映画をまず見る。それから金山遺跡を基に作ったジオラマと昔の金山衆の一日のようなビデオ。それから金鉱石や甲州金、昔の金の精錬法、QAの展示があった。学芸員の書いた解説も随所にあってなかなか勉強になる。画像
・一通り見終わったところで、こうちゃんお待ちかねの砂金採り体験。横に大きな水槽が3列並び、横にパンニング皿が並べて置かれている。その一角で体験開始。水槽の砂利をすくってゆすり比重の重い砂金を沈め、比重の軽い小石は水の流れでさらーさらーさらーと洗い落としていくといった作業。慣れないと砂金粒まで落としているのではと思ってしまうが、最後までやると意外に砂金粒が残っているもの。比重が重いだけはある。面白いがパパやママは腰が痛くなる。でもこうちゃんは熱心にやって楽しかったよう。1回やったところで今日は終わり。画像
・宿の車が迎えに来てくれるというので連絡して迎えてもらう。それまでこうちゃんは博物館の外で網を振り回してトンボをねらう。
・川沿いの古い宿。なかなか古くて改築もままならないという感じではあった。
・温泉は単純泉。もともと鉱泉で温度は低いものを加熱して硫黄と混ぜているものと、鉱泉の源泉かけ流しの水風呂に近いものと二つあった。最初入ったときはお客さんもおらずこうちゃんは水風呂で水泳の真似事。
・お夕食はほうとうの小鍋もついておなか一杯。こうちゃんも天ぷらやお刺身などそれなりに食べて、成長したなあと思う。ゆっくり時間をかけて美味しく終了。
・夜こうちゃんが灯火採集にこだわるので、二人で温泉街を懐中電灯と網をもって上に上がってみる。でも街中はあまり虫が集まるような雰囲気ではなく、少し登って奥に行ったところは街灯が高すぎて手が届かないし、山にカブトやクワガタがいる雰囲気ではなかった。それでもアゲハモドキ(こうちゃんによると)を自販機の明かりのところで発見。
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8月10日(日) 熊谷に

・昨夜から結構過ごしやすい温度。
・午前中は上司がテレビをはしごしているのでそれを見る。
・どこに行くかいろいろ検討して熊谷に行くことに。
・湘南新宿ラインに乗って一眠り。熊谷で秩父鉄道に乗り換えひろせ野鳥の森駅へ。目的地は県営荒川大麻生公園「野鳥の森」
画像・駅を出てこんもりした方だろうと検討をつけて歩いていく。堤防に登ったはいいが、最初どこに入り口があるかわからなくてしばしきょろきょろ。下に降りるところを見つけるが、堤防の草むらでこうちゃんは早速バッタやトンボを見つけ網をぶんぶん。なかなか入り口にたどり着かない。
・森に一歩足を踏み入れてみると、またいろんなムシがいる。あまり今まで見かけたことがないキイトンボとか、カラスアゲハとか、チョウトンボとか。ヤブ蚊もいたけれど、豊かな生物相にびっくり。
・この森はこんもりしたところや、開けたところ、湿地帯などいろいろあってとても変化に富んでいる。
画像・こうちゃんはこの前のサイエンス倶楽部の合宿で習ったスイーピングなどの網を使う技術を早速応用。軍手も自ら持ってきていて、これをしていればムシにちゃんと触れるらしい。今までは素手だから触れなかったということね。
・今回は基本的にキャッチ&リリース。捕まえたムシは写真に撮って放すのを基本に。こうちゃんも特に依存なし。サイエンスでそうしていたのかな?少し大人になったこうちゃんに頼もしく思う。画像
画像・荒川の河川敷なので、森から少し足を伸ばして河原に行く。暑かったけれど風が吹けば何とかなる位。河原は川砂が積もっていて、しばらく水は流れていなかったよう。実際の川の流れは向こう側のようだが、草が生い茂った中州に阻まれて水面は見えない。
・ここで河原の石の観察・収集。前つくばに行ったときにもらった「川原の石のしらべ方」(地学ハンドブックシリーズ11)を片手にこれは紅廉片岩、とか閃緑岩とか、チャートじゃないかなとか。大きな石を下に転がっている石にぶつけて割ってみたり。石を探しながら結構歩き回った。
・近くの公園に戻って一休みしてから、今度は今日のもう一つの目的地「湯楽の里」に。堤防沿いに30分ほど歩けばいいらしいので、のんびりぷらぷらとしながら歩いていく。
・温泉は久しぶり。昨年新居に越してから、お風呂に不自由しなくなったからか、出かけなくなっていた。今日は比較的そこまで暑くはないとはいえ、汗をお風呂で流せるのは気持ちがいい。ここのお風呂は前野原のさやの湯とお風呂づくりのコンセプトが似ている。椅子のように腰掛けると背中にお湯が流れてくる座湯や壺湯があったり、枕付の寝湯があったり。この際ということで風呂上がりにはマッサージもしてもらう。
・ママは熊谷うどんと雪くまが名物ということで是非これらを食べたいということで、お風呂を出てから電車に一駅乗ってお店に行ってみるが、残念ながらどちらもお店がお休み!仕方がないのでバスで熊谷駅に行ってつけうどんを食べる。ラーメンのつけ麺はあるがうどんにもあるとは知らなかった。
・それから雪くまを出す店が駅近くの喫茶店にあるというので行ってみるが、もう売り切れとのこと。残念。代わりにこうちゃんとパパでパフェを食べる。これがコーンフレークが入っていない、フルーツがしっかりと盛られた実に気合いの入ったパフェだった。
・半日の近郊の旅としては十分充実した一日だった。野鳥の森の豊かさには本当にびっくり。また行ってみたいところだ。

8月7日(木) こうちゃん一人でスタンプラリー

・こうちゃんは一人でポケモンスタンプラリーに挑戦。ママが薬局なので。
・こうちゃんも一人でどきどきだったらしい。今日はパパの携帯を持たせていつでも連絡が取れるようにして送り出したようだ。東京モノレールに乗ったり山手線や埼京線の沿線を押して回ったらしい。
・一人でさみしかったのか、やったぁという達成感なのか、帰宅するとこうちゃんがいつもよりよくしゃべって教えてくれる。一人で出かけて自分で何とかやれるようになったねと褒めてあげる。本人も嬉しいらしい。

8月3日(日) 国立歴史民俗博物館

・昨夜はそのまま寝てしまったので朝5時半過ぎに眼が覚める。
・今日はこうちゃんの宿題お休みデーなので、これまでたまった公文をやって、お昼前に出かける。行き先は国立歴史民俗博物館。
・もう20年以上も前に一度行ったことがあるきり。そのときは確か未完成で、でも展示の視点が斬新で面白かった記憶がある。
・しかし今日はとにかく暑い。こうちゃんのポケモンスタンプラリーで総武線をやりがてら佐倉まで行ったが、バスを待つ間も暑い。バスが来て歴博まで登る間も暑い。ママはもちろん、こうちゃんも暑くてへばっている。歴博に着いたらまず腹ごしらえということでレストランに直行。
・ほっとしたところで展示に。親子クイズというのがあったので、それを見ながら歩く。これはやって正解。逆にこれがなくてこうちゃんがいつもやっている音声ガイドだったらとてもではないが時間が足りなくなったところ。どの展示も味わいがあるのだが、見始めたのが2時なので閉館まで3時間。第3展示室と企画展示を見て、第4・第5展示室はまた今度に。
・ここの展示は「民俗」という館の名称にもあるとおり、「くらし」という観点から展示しているのでそこが学校で習う歴史とは違って面白い。縄文時代、寝殿造り、室町末期の京都の町並み、農村の一年間、江戸時代の旅行など。
・夜はみんなでこうちゃんのゲーム。パパはとっても運が悪かった。寝る前にこうちゃんのピアノの練習。

8月2日(土) 運営委員会など

・午後ガレリアの運営委員会。次期プロジェクトについて主宰から説明があり、いくつかの論点について質疑応答・意見交換。
・人・モノ・金全般について議論あり。高校で1期下がやった演目なので大変懐かしい。いろいろと有名な美しい曲も多い。インターネットの試聴http://mysound.jp/music/detail/tBD0H/で金の子牛の歌とか宝石の歌とか聞いて昔のことをいろいろ思い出す。今度のソリストは大変。音楽ももっと大変。主宰氏はそろそろやりたいものを始めておかないとという気になったらしい。
・飲みに行くみんなと分かれて(まだ4時)、石丸電気にエアコンを見に行く。油汚れに強いのは東芝ということを再確認。ポケモンスタンプラリーをしているこうちゃんとママと秋葉原で合流。ママがお昼を食べていないというのでまたみんなに合流。
・夜は上野動物園でナイト動物園があると聞いていたのだけれど2日からと思っていたら12日からということだったのでそのまま帰宅。

7月27日(日) ポケモンスタンプラリー・翡翠原石館

・こうちゃんはポケモンスタンプラリーに挑みたいということで、午前中に頑張って宿題を済ませ、お昼を食べてからみんなで出かける。
・こうちゃんはママと毎年チャレンジしているので、ママはもうどこにスタンプがあるか勝手をよく承知しているので、電車の乗る位置もしっかりしたもの。JR東日本のスタンプラリーはまずパンフレットに6カ所押してからスタンプ帳に交換なので、高田馬場・新大久保・代々木・原宿・渋谷・目黒で押して品川駅でスタンプ帳をもらう。外は蒸し暑いし夏休みで親子が沢山来ているので駅は結構混雑して暑い。
・スタンプ帳をもらったところで大崎に戻りスタンプを押し、今日のスタンプ巡りはここまでにして、折角こちらまで来たので、この前こうちゃんに買ってあげた「鉱石ウォーキングガイド」に載っていた翡翠原石館まで歩いて行く。
・翡翠の魅力にはまった個人(自動車部品メーカーの社長さん)が開設したもの。御殿山坂を上がりちょっと行ったところにあった。翡翠の大きな原石がごろごろ。ギャラリーも勾玉や加工した翡翠、鉱石などが展示されていてきれいだった。2階にも展示があり、椅子もあってゆっくり見て回ることができた。冷たいお茶のサービスもあってのんびりできた。
・御殿山から品川まで歩いてよく行く回転寿司屋さんへ行き、早めの夕食。

・スタンプラリーは鉄道会社が運賃収入を上げる上で絶好のイベントなんだろうなと思う。
・かかるのはパンフレット・スタンプ帳作成費、スタンプの制作費、景品と若干の人件費程度だろう。それに対して子供と親の1日券収入がイベント期間中はぐっと上がるだろうし、子供向け時刻表の売り上げ、ポケモングッズの広告料収入もあるだろうから。
・ここ数年の景品を見ると、段々とお金をかけなくなってきているなという印象がある。スタンプ帳を完成したときの景品も昔は500円のオレンジカードだったのに、今はオリジナルピカチュウ貯金箱だし。
・かように親としては割に合わないと思うのだが、こうちゃんはやる気満々。すっかり全駅制覇を狙う気になっている。ママはこの際時刻表を見ながら予定を自分で作ることで時間管理ができるようにしたいとこうちゃんに仕込んでいたけれど、うまくこちらの胸算用にこうちゃんが乗るかどうか。

7月26日(土) サイエンスショー

・こうちゃんは午前中夏期講習。パパもママもうちの掃除などやることがあったので、こうちゃん一人でWACに行ってもらう。地下鉄で行く時間が遅くなったのでJR経由で行かせ、帰りも一人で帰ってこさせる。往復とも一人で行くのは初めてだが、無事遅刻もせずに行って帰ることができた。わからないときは駅員さんに聞くこともできたらしく、こうちゃんもすっかり自信がついたよう。これでどこにでも電車で行ってこれるかな。
・午後は先端技術館@TEPIAに出かけ、サイエンスショーを見る。ママがハガキを出して当たっていたもの。子供達は靴を脱いで前の方に、親は後ろの席に。
・今日の実験のテーマは「空気」だった。ドライアイスを使った個体から気体への変化、新聞紙を使った大気圧の実験、段ボール箱を使った空気砲の実験など。丁度この前サイエンス倶楽部で空気の実験をやったばかりだったので、こうちゃんも大体わかったようだ。世界一受けたい授業でも空気砲の実験があったし。
・つぶやきシローさんの軽妙な語り口と藤丸先生とのいい掛け合いでとても楽しいひとときだった。